キクタン 【Advanced】 6000 ~聞いて覚える英単語~(アルク) app for iPhone and iPad


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Education
Developer: ALC PRESS, INC.
5.99 USD
Current version: 1.0.55, last update: 7 years ago
First release : 27 Sep 2012
App size: 109.29 Mb

■シンプル!効率的!楽しい!「続く」英単語学習■
・シリーズ累計250万部突破の「キクタン」アプリ版
・【中級編】難関大学合格に必要な1120語を厳選!
・通勤・通学中に活躍!スキマ時間に学習できる!

「キクタン【Advanced】6000」は、語学出版社アルクの単語学習書「改訂版 キクタン【Advanced】6000」に収録の1,120語を、「フィルタリング学習法」で効率良く学習するiPhone/iPod, touch向けアプリです。書籍「キクタン」シリーズは、単語を「聞いて覚える」というコンセプトが支持され、シリーズ累計200万部を突破した単語学習書。このアプリでも聞いて覚える仕掛けが満載です。

※書籍「キクタン【Advanced】6000」は、2012年7月に改訂をし、収録語彙を選定し直しました。本アプリは、改訂版の単語を収録しています。

◆試験に出る!日常会話で使える!単語選びに自信
入試問題とネイティブ会話の膨大な語彙データから割り出した必須英単語1,120を収録しています。1日16語×70日間で終了します。

本アプリに収録している語彙のレベル:
大学:センター~難関大学
英検:準2~準1級
TOEIC:470~800点

語彙の選定にあたっては、語彙研究の成果であるコーパス(*1)のデータに、最新の入試問題のデータを加えて、徹底的に分析。単に入試を突破するだけでなく、日常生活で使える語彙を身に付けられます。社会人も学生も「この語彙を覚えれば必ず役立つ」という重要単語を網羅しています。

◆「フィルタリング学習法」で効率的に学習!
有料版「キクタン」アプリでは、苦手な単語を絞り込んで集中的に記憶する「フィルタリング学習法」で効率よく語彙力をアップできます。

ステップ1:チェック
単語を知っているか、知らないかフィルタリングします。

ステップ2:詳細学習
「知らない」とフィルタリングした単語のみ、しっかり学習します。語義や関連語・派生語を覚え、フレーズや例文で用例を確認します。書籍に収録されていない例文音声も聞くことができます。

ステップ3:テスト
詳細学習した単語を3択問題でテストします。

復習:
それまでに学んだ単語のなかで、「知らない」とフィルタリングしたものをまとめて学習できます。それぞれの単語を1日後、3日後、7日後の忘れやすい時期に自動的に再学習するプログラムで、記憶の定着を助けます。

◆その他の便利な機能
・チャンツ
書籍版で定評のある音楽のリズムに合わせて単語を覚える「チャンツ」を収録。「英語>日本語>英語>ポーズ」の順に収録されているので、音声のみでの学習も可能。通勤・通学時、電車の中の手ぶら学習にも便利です。

・単語リスト
全単語リストのほか、単語帳に登録した単語リスト、「知らない」と分類して復習対象となった単語のリストを表示できます。

・検索
収録された単語の検索ができます。

・クロスワードパズル
学んだ単語を使ったクロスワードパズルを搭載。息抜きにどうぞ!

・SNS連携
テストが終了すると、その結果をTwitterやFacebookを使って共有できます。ご自分の学習履歴を残すのにも役立ちます。

◆最新情報は「キクタン」アプリ専用サイトでお知らせしております。
http://www.alc.co.jp/kikutan_app/

◆「キクタン」シリーズラインナップ
「キクタン」は本アプリの他、レベル別に全3アプリあります。

キクタン【Basic】4000:
大学:センター~中堅私大
英検:3~2級
TOEIC:350~600点

キクタン【Advanced】6000:
大学:センター~難関大学
英検:準2~準1級
TOEIC:470~800点

キクタン【Super】12000:
大学:中堅私大~超難関大学
英検:準1級~1級
TOEIC:730点以上

◆無料アプリ「英単語パズル キクタンFree」
キクタンBasic、Advanced、Superの各アプリのクロスワードパズル機能を楽しむことができます。語彙力のレベルチェックにお役立てください。

◆本アプリのコンテンツ出典
「キクタン【Advanced】6000」(アルク刊)

*1)コーパスとは:実際に話されたり書かれたりした言葉を大量に収集した「言語テキスト・データベース」のこと。コーパスを分析すると、どんな単語がどのくらいの頻度で使われるのか、といったことを客観的に調べられるので、辞書の編さんなどに活用されています。